1: クロケット ★ 2023/01/12(木) 14:14:53.44 ID:KXiZ4/re9 新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行が懸念される中、沖縄県内のドラッグストアなどでは解熱剤や風邪薬の売れ行きが好調だ。 特に人気の医薬品はメーカー側の供給が間に合わず品薄状態で、昨年末から一部で販売制限に急きょ踏み切った店舗も出ている。 各社とも「本当に必要な人に届くよう環境を整えたい」と対応を急ぐ。 県内でドラッグストアの「マツモトキヨシ」を運営するサンエー(宜野湾市)の担当者によると、 解熱剤や漢方薬、鎮痛剤などは子ども用から大人用まで幅広く売れており、前年同期比で14%伸びている。 県は昨年末、同時流行に備えて各家庭での市販の解熱剤や抗原検査キットなどの常備を呼びかけており、これに対応した動きとみられる。 加えて、新型コロナ急拡大に伴い現地にいる家族に医薬品を送ろうとする中国人の大量購入とみられる動きが県内でもあり、 一部の商品では「1人2点まで」などとする販売制限を行っている。 以下ソース元で ■関連記事 【厚労省】中国人の解熱剤「爆買い」阻止へ、ドラッグストアや薬局に対し個数制限など要請★2 引用元: ・【解熱剤や風邪薬がドラッグストアで品薄】中国人、沖縄でも大量購入 [クロケット★]…