1: 白色矮星(御前山) (5級) [CN] 2022/12/26(月) 13:44:42.87 ● BE:371350919-2BP(2000) sssp://img.5ch.net/ico/sii_2.gif 篠田麻里子 夫に不倫を追及される120分“修羅場”音声データを独占入手 ベランダで「ジャンプしたら死ねるから許して!」 国民的アイドルからママタレへ転身を遂げた篠田麻里子(36)がピンチだ。2歳の娘をめぐって夫と親権争いを繰り広げるなか、 12月上旬、夫が篠田の不倫相手に慰謝料を求めて提訴したのだ。 「週刊新潮」は別居が始まった当日、夫妻が6時間にわたって繰り広げた”修羅場”で録音されていた音声の一部を関係者から独占入手した。 「私が全部悪いの、全部悪いの。お願い……」 泣きすがる女。だが、男は女の声を遮り、淡々と語り続ける。 「向こうの責任でもあるんだよ。うちに娘がいるのを知っていたからね。あの男もそうなんだよ」 「お願い……、お願い…」 「お願いじゃないよ。もうどうしようも出来ないよ。俺はもう覚悟決めてここに来ているんだから。この2週間クソ耐えて。 家族を一瞬にして壊したのはあなただよ……、あなたは何なの。何がしたいの。家族の責任は? 仕事の責任は?」 「最低です……」 蚊の鳴くような声で答える女。だが、男は怯む様子はない。 「親に電話しな。親にも電話して、友達にも謝んな。裁判になったら友達も全部巻き込むよ」 「お願いです……、謝るから謝るから謝るから謝るから! おねがいー! ウッ、ウッ、ウッ」 120分の音声データに入っていたのは、まさしく男女の修羅場だった。篠田が不倫していた相手は30代の実業家X氏。 新たに旅行関連企業を立ち上げるや、22億円もの資金調達に成功した起業家として、スタートアップ界隈で有名なやり手である。 録音データには、夫が篠田の前でX氏に電話して追及する緊迫した場面も収められていた。 そんな夫に篠田は上述のように不貞行為を認め、許しを請い始めた。だが、夫の別居する意思が固く覆らないと分かるや、ベランダに飛び出て手すりに手をかけ、 「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」 「マリちゃん寂しかった!」 などと大暴れしたのである。データを提供したA氏の知人が語る。 「これは二人の別居が始まった今年6月3日、篠田一家が暮らしていた渋谷区内のマンションで、篠田と二人きりになったタイミングを狙ってA氏が録音したものです。 その2週間前から、彼は篠田がXという実業家と怪しいと踏んで、不貞の証拠集めを進めていた。そして、この日、それを彼女につきつけたのです」 A氏が証拠集めに使ったのが、篠田が外出時にリビングに置きっぱなしにしていたiPadだった。A氏はパスワードを突破。篠田とX氏のLINEのやり取りなどをチェックしていた。 「彼女の行動は2週間、Aさんに筒抜けだった。篠田は、5月28日と30日の夜中、Aさんには『仕事の打ち合わせ』や『友人との飲み会』などと言って外出し、 両日とも翌朝4時半過ぎに帰宅していました。しかし、Aさんはそれがウソだととっくに見破っていた」(A氏の知人) ルナルナ(生理周期管理アプリ) LINEのやりとり 篠田麻里子(36歳) VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 引用元:…