あるIT企業の男性社長は、年収は約2500万円、資産は3億円以上を有していました。ひたすらパソコンに向き合って仕事をしてきて、女性との交際はそれまで皆無。近寄ってくる女性はみな肩書やお金だけに興味があるのは明らかで、そうではない形で婚活をしたいとのことでした。私は彼から、望む女性や結婚生活はどんなものか聞き取りをし、プロフィールには年収800万円と記載しました。結局、彼は年収400万円の女性と成婚しました。自分が実はIT企業の社長であることを話したのはプロポーズのときでした。嘘をついていた理由もきちんと話したところ、女性には納得してもらえたようです。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…