物議を醸したのは、トルコ人シェフのソルトベイ氏の行動だ。“塩振りおじさん”としてSNSを中心に世界的な知名度を誇る彼は、試合終了直後に関係者たちにまぎれてピッチへ侵入。ワールドカップを片手にセルフィー写真を撮り、アルゼンチンの選手たちとも2ショットを収めようとしたのだ。ただ、彼の乱入にはメッシを含めて、多くのアルゼンチン代表選手やスタッフが「関係ないだろ」と言わんばかりの困惑の表情を浮かべ、その一部始終が現地で取材をしていた記者たちに捉えられた。それによって“塩振りおじさん”は批判の的となっている。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…