1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/12/19(月) 14:29:51.60 ID:hsz0enR+9 2022年12月19日07時38分 【ロンドン時事】米映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグ監督は、大ヒットした自身の監督作品「ジョーズ」(1975年)の影響で、サメの乱獲が進み生息数が減少したことを「本当に悔やんでいる」と吐露した。18日放送の英BBCラジオのインタビューで語った。 「ジョーズ」は海辺の町に人食いホホジロザメが現れ、人々を恐怖に陥れる中、地元の警察署長や漁師らが退治に乗り出す物語。アカデミー賞を3部門で受賞した。 この映画をきっかけに、米国ではスポーツフィッシングが盛んになり、サメが乱獲されたといわれる。スピルバーグ氏は「75年以降の常軌を逸したスポーツフィッシングのことで、サメは私に腹を立てているのではないか」と指摘。 「映画のせいで、サメの個体数が大きく減ってしまったことを今でも本当に後悔している」と述べた。 引用元: ・【シャークにさわる】サメ減少「本当に後悔」 「ジョーズ」で乱獲―スピルバーグ監督 [朝一から閉店までφ★]…