1: 1ゲットロボ ★ 2022/12/07(水) 05:44:15.64 ID:NNh+wYKJ9 (全文はソースをご覧ください) 2022年12月6日 火曜 午前6:50 新型コロナの感染者が増加する中、後遺症に悩む人も増えている。 日本での感染者数は、12月4日時点で約2522万人(※厚労省HPより)。その約10%に当たる250万人が「コロナ後遺症」の可能性がある、と医師は指摘する。 後遺症を発症させないための注意点など、「コロナ後遺症外来」で5000人以上を診察してきた、ヒラハタクリニックの平畑光一院長が解説する。 感染から2ヶ月以内は非常に危険 コロナに罹患した場合、2か月間は“安静”にすることが大事だという。 ――後遺症にならないために大切なことは? 感染してから2ヶ月以内は、非常に危険な時期なので、無理しないでください。 それを守っていただくだけで、準寝たきり以上になる方を減らせると思います。 厚労省から出ている『罹患後症状のマネジメント』という手引きには、「動いた後に症状悪化が見られる場合は、運動療法は避けなくてはいけない」と書いてあります。 このことがまだ一般のお医者さんにも知られていない、会社の方や家族にはもっと知られていない。それによって、患者さんたちがどんどん症状を悪くしています。 ――どういうことをやってはいけない? 疲れることはすべてダメです。 例えば階段を上るにしても、その後疲れてしまうなら、やってはいけません。 以下ソース元で 引用元: ・【コロナ後遺症】症状残る人は85%の報告も…専門医が指摘する“感染から2か月”に絶対にやってはいけないこと [1ゲットロボ★]…