1:2022/11/25(金) 23:21:42.44ID:Yazrb8Ev9地球の大部分が2070年までに人間の住めない土地になる温暖化によって地球の平均気温の上昇が1.5度の限界を超えた場合、最悪、すでに半世紀も経過しない2070年までに、数か所の地域での気温は人間の生存が不可能なレベルにまで上昇する。「2.4度という上昇気温を私はカタストロフィーとみなしている。なぜなら地球の大部分があまりにも暑く、人間の住めない土地となるからだ。ロクストリョム教授はまた、気温上昇で永久凍土が融解し、海流が変化し、熱帯林が死に絶えると指摘している。氷の融解で海面上昇が起きれば、大陸沿岸部の国や島国には最大の危険が及ぶ。そうした一方で教授は独に現在ある原発の稼働停止には反対した。スプートニク 2022/11/21"Wahrscheinlich wird ein bedeutender Teil der Erde quasi unbewohnbar"「世界の大部分が事実上居住不可能になる可能性が高い」気候科学者のヨハン・ロクストリョムは地球が温暖化により悲惨な道を歩んでいると考えている。独フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙 「世界の大部分が事実上居住不可能になる可能性が高い」関連記事…