何を書いても構いませんので@生活板69 undefined 246: 名無し 18/12/02(日) 14:26:05 ID:xja 不仲の親から逃げたくて、大阪で就職活動をしていたときの話。実家は東北のド田舎で、今は県外(東北)で奨学金を借りて一人暮らししている。就活しているとき、昼ご飯を食べていたら、就活用のスーツに店員がお茶を零してしまった。店員と店長はこっちが恐縮するくらい謝ってくれて、クリーニング費用を渡されて、電話で親に謝罪の電話をかけようとするくらい(これは止めた)だった。私は面接前で緊張しているときに、スーツが汚れたことで若干パニックみたいになってしまった。このときに大阪のおばちゃんが4人くらいハンカチを貸してくれて、隣のファミマでワイシャツが買えることを教えてくれて、最後にアメをくれた。母親世代くらいの女性に一気に、まくしたてるみたいに優しくされたのがすごく衝撃だった。母親から、服を汚したときに助けられたことはない。殴られたことならあるけど。何が言いたいかまとまらなくなってしまった。母親世代の女性に優しくされて驚いたことと、大阪のおばちゃんがパワフルで優しかったことが言いたかった。そのときの面接に受かったので、来年から実家と縁を切って、大阪で暮らす。根暗でインキャな私だけど、いつか優しいおばちゃんになりたい。…