校長によると、10月末の放課後、複数の生徒が教室に忘れた端末を教諭が職員室の机で一晩保管した。うち1台の録音機能が夕方以降、何らかの事情で4時間にわたって作動。教諭同士が話した複数の生徒の生活指導の情報や、生徒に対する教諭の個人的な感情などを含む会話が録音された。翌日、この端末を返却された生徒が、会話に10人程度の生徒の名前が出ていることに気づき、複数の生徒に録音データを送信。受け取った1人の生徒がショックを受け、11月上旬から登校できなくなった。会話が録音されていた教諭1人も出勤できなくなったという。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…