何を書いても構いませんので@生活板106 undefined 810: ↓名無し↓ 21/05/28(金) 11:48:07 ID:Of.a4.L1 二十年近く前の話だけど、小学校低学年の頃、初めて皿洗いのお手伝いをした皿洗いといっても、母が洗った食器の泡を流すだけだったと思うそこで母に「洗剤の泡をほんの少しでも残ったままにすると、次食器を使う時に口に入ったらタヒぬからね。しっかり流してね」というような事を言われた母の言うことは全て正しいと思っていた当時の私は、人がタヒぬなんて洗剤(泡)って怖∼!とすごく震え上がったのを覚えてるそれから、皿洗いのときは本当に念入りに泡を流すようになった皿なら表→裏→表と何回もひっくり返して、皿の面すべて指で擦りながら泡が残らないように洗い流してるその「少しの泡で人がタヒぬ」という話が母が大袈裟についた嘘だと分かった後も、なんか人がタヒぬ想像をしてしまって怖くてずっと丁寧に洗うようにしかできなかった皿洗い限定で軽い強迫性障害的なものになってたのかもしれない二十代になってようやく少し手を抜くというか、泡くらい大丈夫って思えるようになれたので安心してる…