1:蚤の市 ★:2022/09/18(日) 08:21:46.04 ID:qwfS+5Z49.net センサーで歩行者を感知すると「横断中」と黄色の文字で表示される電光の警告板の設置を、警視庁が信号機のない横断歩道で進めていることが17日、分かった。警視庁は全国初としている。3月以降、東京都内の小学校や保育園、公園に近い10カ所で導入。人身事故を防ぐため車に一時停止を促す狙いがある。 警視庁によると、昨年、都内の横断歩道で発生した人身事故は1530件で、このうち468件では信号機がなかった。警察庁の設置基準では「隣接する信号機との距離が原則150メートル以上離れている」といった条件を満たす必要がある。 共同通信 2022/09/17 19:16 (JST)…