210: おさかなくわえた名無しさん 02/01/22 00:09 ID:mb3+b1v/ 前の彼女が編んだマフラ-を「捨てた」と言っていたのに 大事に大事に隠して取ってあった彼氏。 それを見つけた時の私の顔は物凄く恐ろしい形相だったらしく あまり日頃感情を出さない彼が恐怖に凍りついた顔をしていたのが印象的だった。 次の瞬間そのマフラ-を握り締めすっ飛んで灯油缶とライタ-抱えて部屋に戻り 「今すぐこれを私の目の前で焼け。灯油かけて焼け。 灰も残すな。残った残骸は海に捨てろ。そうすれば許してやる」と 彼の目の前で滅茶苦茶にマフラ-を引き裂いた 青い顔で近くの砂浜でマフラ-を彼は焼いた・・・ その間中私はやはり物凄い怖い表情で彼を見てたらしい 思いきり若い頃の私の話(汗)う~ん・・電波ってかドキュソってか・・誰にも言えない・・…