1::2025/08/18(月) 16:59:12.18 ID:hg+4irOk0 BE:194767121-PLT(13001) 17日早朝、大分市の駐車場で、ジャッキを使って乗用車の整備にあたっていた、20歳の男性が車の下敷きになり、意識不明の重体です。 17日午前4時半ごろ、大分市神崎の駐車場で「知り合いがジャッキアップして車を整備中に、下敷きになり意識がない」と119番通報がありました。 警察によりますと、事故にあったのは大分市萩原に住む男性会社員(20)です。男性は乗用車をジャッキで持ち上げ、車の下に入って整備をしていたところ、何らかの原因でジャッキが外れ、車の下敷きになったとみられています。 男性は病院に搬送され、手当てを受けていますが、意識不明の重体ということです。 警察はジャッキが外れた原因について、当時駐車場にいた知り合い数人から事情を聴くなど、事故の原因を詳しく調べています。 ※下記画像と記事のニュースは関係ありません。…