1::2021/12/25(土) 17:59:46.29 ID:Zh+YGC6D0 BE:423476805-2BP(4000) ホンダは「新型シビックタイプR」を2022年1月14日より開催される東京オートサロンで出品する予定となっている。 2021年はシビックシリーズの11代目となるフルモデルチェンジが実施され、先行してガソリンターボエンジン搭載モデルが国内でも販売中となっている。 さらに2022年には、通常シビックのハイブリッドバージョンであるe:HEV搭載モデル、そしてシビックタイプRが追加発売される予定となっている。 出品される新型シビックタイプRプロトタイプは、ボディ表面に貼られている特別な擬装シールが特徴となっている。 これはドイツ ニュルブルクリンク サーキットでのタイムテストを終えたモデルと思われ、12月に入ってからは鈴鹿サーキットでの走行シーンもツイッターで公開されていた。 新型シビックタイプRプロトタイプの展示は東京オートサロン限定としており、2022年2月開催予定の大阪オートメッセなどでは見ることができない一台となりそうだ。 ■シビックタイプR出品予定の東京オートサロン、2022年はリアル開催実現に向けて準備中 東京オートサロン2022まで3週間を切った現在、大手自動車メーカーからの出展内容も予告される段階となり、リアルでの開催が現実味を帯びてきた。前回2021年はバーチャル開催にとどまり、リアル会場での催しは中止となっていた。 リアル開催の期待がかかるなか、このまま感染状況が低水準に抑えられることを祈るばかりである。 ※ TOKYO AUTO SALON 2022 開催概要 2022年1月14日(金)ビジネスデイのため一般公開は無し 2022年1月15日(土)9:00〜19:00 3,000円(税込) 2022年1月16日(日)9:00〜18:00 3,000円(税込) チケットは限定数の前売り販売のみとなり、当日販売の予定は無し。 ■新型シビックタイプRに搭載されるエンジンは電動化されるのか (続きあり)…