元スレ 全てのレス 2: ◆V8OfN8HM.Y:2014/06/06(金) 21:08:13.80 :vIcbB8m80 私が作詞をして、真姫が作曲をする。 それが始まりで、それが日常で今。 音楽室で一緒に新曲の打ち合わせをしながら、ふと考えていました。 真姫の細くしなやかな指が鍵盤をたたく。 その力は美しい音となって室内にこだまします。 その動作のひとつひとつに、つい見魅ってしまいます。 真姫「~♪」 可愛らしく微笑みながら口ずさむその姿に、私の胸は高鳴ります。 そう、私は―― 私は真姫が好きなのです。…