1:凜 ★:2021/10/03(日) 14:30:21.13 ID:vVo2Tdya9.net ■日本経済新聞(2021年10月3日 5:21) “【シリコンバレー=白石武志】米テスラが2日発表した2021年7~9月の世界販売台数は前年同期比73%増の24万1300台だった。事前の市場予想(22万1000台前後)を上回り、四半期ベースで過去最多を更新した。世界的な半導体不足の影響はあったものの、代替品を確保するなどしてしのいだもようだ。ライバルの多くが減産を強いられるなか、独走傾向を強めている。 車種別の販売台数は主力小型車の「モデル3」と小型SUV(多目的スポーツ車)「モデルY」が合わせて87%増の23万2025台となり、全体の96%を占めた。高級セダン「モデルS」と高級SUV「モデルX」は計9275台と39%減った。 7~9月の生産台数は64%増の23万7823台だった。テスラはこれまで欠品中の半導体についてはソフトウエアを書き換えて代替品に置き換えていると説明している。自動車大手に比べると生産車種や台数は少なく、影響は限定的だったとみられる。” (以下省略、続きはリンク先でお願いします)…