元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/09/29(水) 14:18:33.395 :vG1IfxQhdNIKU.net 今日も店の営業が終わった。 夜遅く、店も閉店し作業するまめきち。そんな彼に一匹の影が忍び寄る。 「まめきち、お疲れ様だなも」 たぬきちだ。閉店しているのに店の電気がついているからやってきたのだろう。 まめきちはほどほどに相手をしながら作業を続けていた。 そんなまめきちの背中に陰部を押しつけるたぬきち。 まめきちは急な出来事に思わず赤面して、そして抵抗する。 「や、やめてよぉ…」 「まめきち、お前は僕のチンコ擦りマシーンでしかないだなも!」 まめきちの腹部に勃起がぺたりと密着する。不快な感触に嫌悪感を覚えるまめきち、だが肉棒から漂うどこか懐かしいニオイに愛しさを感じていた。 もう戻れない。 たぬきちの隆起する陰茎を仕方無く咥えるまめきち。 「ん、じゅるるっ…ケ、ケモノくさいよぉ…」 「お前のために二週間は洗ってないだなも!」 「同じ性別なのに…たぬきなのに…駄目なのにぃ…」 少年は飲み込みが早いというのはまめきちも例外ではなかった。口内で肉棒を味わう快楽を覚えてしまったのだ。 「うぅっ、出るだなも! しっかり味わうだなも! 僕のザーメンは100000000000000000000ベルの価値があるだなもぉ!」 「ん、むぅっ、ジュルレロォっ、くぅううっ!」 まめきちの口内でチンポが一段と膨らむ。 刹那、大量の青臭いたぬき汁……たぬきちのどろりとしたスペルマがまめきちの口内に大量発射される。…