1::2021/09/17(金) 21:14:05.39 ID:fCNsQBlO0 BE:423476805-2BP(4000) “スズキは、軽四輪駆動車「ジムニー」、小型四輪駆動車「ジムニー シエラ」を一部仕様変更し、10月20日より発売する。 今回の一部仕様変更では、スズキセーフティサポート非装着車にもオートライトシステムを搭載したほか、4AT車に停車時アイドリングストップシステムを追加した。また、「ジムニー」にスペアタイヤロアカバーを追加した。 消費税込みメーカー希望小売価格は、ジムニーが1,485,000~1,903,000円。ジムニーシエラが1,793,000~2,084,500円に設定される。 現行型の4代目ジムニーシリーズは、2018年のフルモデルチェンジ発売以来、長期間の納車待ちが常態化している。公表されている国内販売目標台数は「ジムニー」15,000台、「ジムニー シエラ」1,200台となっている。 ■ジムニー5ドアロングボディ仕様、Googleストリートビュー掲載の真相 さて、ジムニーと言えば、5ドアロングボディ仕様が開発中となっている。遂に、Googleのストリートビューで偽装無しの完成車体が発見され話題となった。しかし、その前後のコマでは、同色の通常の3ドアジムニーの走行車の画像が確認できる。つまり、この5ドア仕様はGoogleストリートビューが偶然に生み出した合成写真というわけだ。よく見ると窓から見える運転席と後席に座っている方は、同一人物のようであるし、後席ドアバイザー前方が欠落している。リムジンに迫るような長いホイールベースもバランスが悪すぎるだろう。 ■こちらが本当に開発中のジムニーロング ” (つづきあり)…