劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 [Blu-ray]:Amazon商品ページへ飛びます 原作:吾峠呼世晴(週刊少年ジャンプ/集英社) 制作:ufotable 1: 名無しさん 引き出しがなさすぎる 2: 名無しさん 儂はないやろ 3: 名無しさん そんなあったっけ? 4: 名無しさん だから何だよ感は拭えない 5: 名無しさん 敵キャラに悲しき過去ってアカザと上弦6兄妹と下弦の蜘蛛くらいじゃね 128: 名無しさん >>5 半天狗 6: 名無しさん 鳴女も哀しい過去あるんやろなぁと思ったら普通にサイコパスなの草 7: 名無しさん なにっ 9: 名無しさん 無惨にそんなんあったか? 8: 名無しさん だからこそドラゴンボールの格が上がる 13: 名無しさん >>8 お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。 ジレンはある悪党に両親をコロされたんだ。 そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。 それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。 そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。 だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々とコロされた。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。 ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。 信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。 それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。 勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。 オレはそんなジレンのとてつもない強…