6月1日午後1時半頃、浜松市中央区初生町で車が東名高速をまたぐ橋の脇から東名・上り線の路側帯へと転落する事故がありました。 同乗していた小学生2人にケガはなかったものの、運転していた自称・御前崎市佐倉に住む無職の男(47)は2人を放置したまま現場から逃走を図っていて、警察が行方を追っていました。 そして、男を見つけた警察は6月2日午前10時28分、事情を聴いた上で道路交通法違反(無免許運転、危険防止措置義務違反・事故不申告)容疑で逮捕しています。 警察は現場から逃走を図った理由と共に事故の原因や当時の状況などを調べています。 転落事故を目撃し、男から直接話を聞いた人によりますと、事故直後、男は「一瞬寝た」と話していたということです。 また、捜査関係者によるとこれまでの調べで、車は男名義ではなく他人名義だったこともわかっていて、置き去りにされた児童とは「親子でも親族でもない」と見られています。 男は以前、運転免許を所持していましたが、約10年前に取り消し処分を受けていました。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】免許返納したジジイ(77)、無免許運転で大事故を起こしてしまう 【画像】日系ブラジル人女性「夫が無免許で逮捕された!生活保護申請したろw」→結果wwwwwwww 【地獄】女さん静岡県議員(28)、当選から4カ月後に無免許運転でクビ 【緊急画像】「首都高はサーキットだ」→無免許運転を繰り返し76点獲得した走り屋、懲役2年を経て出所 【動画】ブラジル人「無免許で捕まって無職なので生活保護よこせ」 市役所「できません」 → 最悪の展開に…