1::2021/08/27(金) 21:15:07.41 ID:SXCF1SZv0 BE:423476805-2BP(4000) “レクサスはESシリーズのマイナーモデルチェンジを実施し発売した。 ■新型ESシリーズのグレードと消費税込み車両本体価格 ES300h(599万円) ES300h "F SPORT"(651万円) ES300h "version L"(715万円) 全車においてA25A-FXS型の2.5Lハイブリッドシステムを搭載し、駆動方式はFFのみとなる。 レクサスのESシリーズは、GA-Kプラットフォームが採用されるFFセダンで、2018年フルモデルチェンジの7代目モデルから、日本市場での販売がスタートした。実質的には、2006年に終了したトヨタ・ウィンダムの後継モデルに相当する。 今回のマイナーモデルチェンジでは、LEXUS独自の手法により、リヤサスペンションメンバーブレースの剛性を高め、高速のレーンチェンジなどのシーンにおける操縦安定性が向上された。 加えて“F SPORT”に新型のアクチュエーターを用いた最新鋭のAVS(Adaptive Variable Suspension system)を採用することにより、減衰力の低減や可変幅を拡大することで上質な乗り心地と操舵応答性の向上が両立された。 さらに、進化したLexus Safety System +などの先進安全技術も積極的に採用される。 また、ヘッドランプやフロントグリルの意匠変更や、新開発のインテリアカラーの採用などにより、より洗練されたデザインとなった。 ■静粛性と乗り心地の向上と走行性能の進化 ” (続きあり)…