1:田杉山脈 ★:2021/08/21(土) 15:53:15.65 ID:CAP_USER.net “2021年9月14日に正式発表決定!カローラクロスの概要はいかに 2020年7月にタイで世界初公開されたトヨタ新型「カローラクロス」。2021年8月13日には、YouTubeで公開されたカローラのTVCMにおいて、日本仕様の新型カローラクロスと見られるシルエットがお披露目されています。 そうしたなかで、2021年8月21日から日本国内のトヨタ販売店にて新型カローラクロスの先行受注が開始されるといいます。 トヨタのカローラシリーズは、1966年に初代モデルを発売して以来、世界150以上の国と地域で累計5000万台を販売しているロングセラーモデルです。 そのなかで、新型カローラスポーツはシリーズ初のSUVとなり、先行して販売されたタイ仕様でも人気なモデルだといい、国や地域によって異なるもののガソリン車やハイブリッド車が設定されています。 新型カローラクロスは、「カローラスポーツ/カローラ/カローラツーリング」と同じTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用。これにより、上質な走りと快適な乗り心地、静粛性を実現しています。 また、快適性能に加えて、広々としたキャビン、乗降性の良さ、あらゆるシーンで活躍するクラストップレベルのラゲージスペースを確保。 さらに、カローラシリーズから引き継いだ安全装備により「快適・便利・安心」を追求したクルマに仕上がっています。 そうしたなかで、日本市場でも販売に向けた動きが見られており、2021年8月21日からは一部の店舗で先行受注を開始。正式発売に関しては2021年9月14日を予定しています。 では、新型カローラクロスのスペックや価格などは、どのようになっているのでしょうか。 ボディサイズは、全長4490mm×全幅1825mm×1620mmとなっており、イメージとしては、「C-HR」と「RAV4」の中間に位置するサイズ感です。 パワートレインには、1.8リッターのガソリン車とハイブリッド車をラインナップ。駆動方式は、ガソリン車が2WDのみ、ハイブリッド車は2WDまたはE-Four(電気式4WD)から選択することができます。 グレード展開は、エントリー(ビジネス向け)の「GX」から「G」「S」そして上級グレードの「Z」を設定。価格は、ガソリン車が約199万円から約264万円、ハイブリッド車の2WD仕様が約259万円から約299万円、4WD仕様が約279万円から約319万円だと、販売店スタッフは説明しています。”…