1::2021/06/29(火) 14:25:39.98 ID:OXHJQyEK0 BE:323057825-PLT(13000) “メルセデス・ベンツ日本は6月29日、新型「C クラス(セダン/ステーションワゴン)」を発表した。価格はセダンが654万円~684万円(プラグインハイブリッドモデルのC 350eアバンギャルドは未定)、ステーションワゴンが680万円~708万円。 7月下旬から「C 200」と「C 220 d」各モデルの先行予約の受付を開始し、セダンの「C 200」と「C 220 d」の配車は秋頃。「C 200 4MATIC」は2022年第一四半期、「C 350e」については2022年中頃、ステーションワゴンの「C 200」と「C 220 d」は2022年第一四半期の配車開始を予定している。 メルセデス・ベンツのCクラスは、1982年に「190クラス」として登場以来、動力性能や快適性、安全性など定評があり、2014年から販売している先代Cクラスは、セダンとステーションワゴンを合わせて、日本で累計約10万台以上を販売しているモデル。 新型Cクラスはサポートの精度を高めた安全運転支援システム、直感的な操作設定が可能な縦型の大型センターディスプレイ、直感的な行先案内が可能なARナビゲーション、利便性が高い生体認証によるシートポジションなどの設定、片側130万画素を誇るDIGITALライトによる効果的な夜間の視界確保や、良好な取り回しや優れたハンドリングを実現するリア・アクスルステアリングなど、フラッグシップモデルである新型Sクラス譲りの新技術を多数採用。また、エクステリアとインテリアのデザインにも新型Sクラスの要素を取り入れ、随所にCクラスらしいスポーティさも表現。さらに、ISG(インテグレーテッド スターター ジェネレータ)とプラグインハイブリッドにより、全ラインアップが電動化された。” メルセデス・ベンツ、新型「Cクラス」発表 セダンは654万円から ステーションワゴンは680万円から…