1::2021/06/26(土) 16:28:24.01 ID:h1sQHU5N0.net BE:501636691-BRZ(11001) “カローラクロス今夏にも発売へ! トヨタの容赦ないSUV攻勢、300万円前後の価格設定に他メーカーは戦々恐々!? トヨタの新型「カローラクロス」は、2020年7月9日にタイで発表されたコンパクトSUVだ。その際に発表されたタイ仕様のボディサイズは全長4460mm、全幅1825mm、全高1620mm、ホイールベース2640mm。 同じカローラファミリーと比較すると、全高以外はワゴンモデルの「カローラツーリング」(全長4495mm×全幅1745mm×全高1460mm、ホイールベース2640mm)に近いが、車幅はカローラツーリングより80mm大きい。 トヨタのSUVシリーズで比較すると、「RAV4」(全長4600mm)と「ヤリスクロス」(全長4180mm)の間を取った、日本でも扱いやすい大きさに収まっているといえる。 レクサス版「86(ハチロク)」がまさかの登場!? 仰天のLEXUS小型高級スポーツカーの噂を検証 高級ブランドのレクサスだが、近年はダウンサイジングモデルにも力を注いている。レクサスの主力SUV「RX」は、モデルチェンジでボディサイズを拡大。補完するミディアムクラスとして「NX」を追加し、市場を拡大させるのに成功している。続いてレクサスでは、NXの弟分としてコンパクトSUV「UX」を加えた。レクサスブランドのエントリーモデルとして、主に若いユーザー層の裾野を広げるのに貢献している状況だ。 まだまだ広がりをみせる旺盛なSUV需要に応えるべく、レクサスではより小型サイズのSUVも計画している、との噂も聞かれるようになった。クーペにおいても、若いユーザーの開拓を担うべく誕生させようとしているのが、噂のレクサス版86「レクサス UC」という訳だ。”…