844: おさかなくわえた名無しさん 2019/01/06(日) 08:43:04.49 ID:wfZdQ/C0 昨今、新規電力会社の設立が認められて、旧電力の北海道電力(株)から九州電力(株)までだったのが、新電力が営業しているのは、皆様少しは報道他でご承知でしょう。 もちろん自由な営業だから新規の会社は旧電力大手から切り替えてもらうには、安価な電気料金を提示して納得していただく、営業した新電力特約店には継続した歩合の 収入が継続する。その新規電力の販売割合は、日本の中の15%位に達している。 私の在住の田舎でも、個人で特約店契約をして、歩合の継続毎月収入が60万の人が 居ると聞いた。これはもう何にもしなくても営業した顧客が新電力から買っているときは、継続する収入ですから大したもんなのです。他の仕事もできるし・・ ところが、旧電力からの巻き返し営業を受けている。切り替え済みの新電力需要家へ それ以上の安い電気料金しているそうです。 某旧電力では産業用電力基本料金1KW単価 1350円 690円 これは驚きの安値なのです。旧電力は原子力発電所等の建設には国民の税金を投入されている。 だから、本気での安値合戦での対抗策を採られたら、 電力卸売り市場から購入して小売している新電力には対抗できない。 小さな5万KW出力火力発電所で椰子がらなんて燃やしても、 小型のガスタービン発電所を少し持っていても、対抗できない。 これは、書類では出てこない事実です。 個別の事情にて旧電力は大幅値引きしているのです。…