「5月30日に中居さん側から、あらためて証拠の開示を求める文書が発表されました。ここには、《両者には複数回の会食の機会があり、中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり、メールで「勇気づけられた」等のお礼をもらうような関係でもありました》と、被害女性と親密な関係性であったかのように主張する内容が記されていました。 しかし、被害女性の代理人弁護士は、『ENCOUNT』の取材に対し、『事実と異なるものであり、看過できないと考えております』と文書の内容を強く否定しています」(芸能記者) 今回の反論に対し、Xでは中居を「勘違いおじさん」と捉える人々が続出。辛辣な意見が寄せられている。 (中略) 中居の主張をうけ、思い出されるのは、調査報告書に記されていた、BBQ後の会食での一幕だ。 「中居さん宅でおこなわれたBBQ会に参加した後、中居さんから誘いをうけ、中居さん・被害女性A子さん・フジ元幹部社員の3人はすし店に移動しています。 このとき、元幹部社員は、2人に対し『付き合っちゃえばいい』と発言したことを、女性側が証言していました。女性は『とんでもない』とすぐ否定したそうです。 この日、中居さんと女性は連絡先を交換。2日後に中居さんから食事に誘われ、トラブルが起きたと報告書には記されています。 報告書を読む限り、女性の対応は業務の延長線上としてのものであり、中居さんの “お礼メール” をめぐる主張も、社会人としての社交辞令の範疇、というのが世間の大半の受け止めです。 SNSで指摘されているように、元幹部社員の『付き合っちゃえば』という発言が、中居さんを増長させた可能性はあるかもしれません」(同) ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】中居正広さん、またしても動いてしまう 【速報】中居正広さん、とんでもない“真実”が明らかになる 【悲報】中居正広の暴露本、出版社から複数オファー 【速報】中居正広、とんでもない展開になる ←ごちゃごちゃ言ってないで会見しろよ 【悲報】中居正広さん、事情聴取のために守秘義務解除したいけど世間に内容がバレるのが嫌…