1: 名無しさん 2025/08/07(木) 06:41:34.13 ID:hdzDlg4x9 8/7(木) 6:14配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN ■MLB ドジャース ー カージナルス(日本時間7日、ドジャー・スタジアム) ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのカージナルス戦で“1番・投手兼DH”で出場し、今季最長の4回(54球)を投げ、2安打1失点、8奪三振の好投をみせマウンドを降りた。 【一覧】大谷翔平が“二刀流”完全復帰へ ドジャースこれまでの試合結果と予定 スクイズで3回に先制点を許したが、直後に自ら逆転の39号2ランを放ち、“二刀流”の本領発揮。さらにこの一発でメジャー通算1000安打を達成。日本人ではイチロー(3089本)、松井秀喜(1253本)に次ぐ史上3人目の大台に到達した。 前回(7月31日)のレッズ戦では3回0/3(51球)を投げ、5安打2失点。右臀部のけいれんにより4回途中で降板した大谷。 中6日で迎えた8度目の先発マウンド。立ち上がりは、先頭B.ドノバン新加入のレフト・A.コール(30)の候補で1アウト。次打者も中飛でリズムに乗ると、3番A.バールソンを最後は160キロのストレートで見逃し三振に仕留めた。 2回はWBC(23年)で共に戦った4番L.ヌートバー(27)に対し、カウント1-2と追い込んでから、159キロの高めのストレートで空振り三振。次打者はスライダーで左飛に打ち取ると、N.ゴーマンを3球で空振り三振に仕留め、2イニング連続3者凡退。ここまで21球。 3回は先頭打者を初球で打ち取ったかに思えたが、強い日差しにより、セカンドM.ロハスが捕球できずヒットに。その後、盗塁を許したがP.パヘズを空振り三振。次打者を二ゴロで2死三塁とすると、ドノバンの意表を突くセーフティーバントで先制点を許した。だが最後はI.ヘレーラを空振り三振で切り抜けた。 4回は3番A.バールソンから圧巻の3者連続の空振り三振。4番ヌートバーも前回対戦(23年5月)から5打席連続三振と大谷に“完敗”となった。 Shotime. 😤 pic.twitter.com/ukQQLNVCxC— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) August 6, 2025…