読売新聞 東洋大の小笠原盛浩教授(社会情報学)がインターネットで行ったアンケート調査で、参院選の期間中に偽・誤情報を見聞きし、「事実だと思った」と回答した人が「どちらかといえば」を含めて35%に上ることがわかった。 調査は7月20~23日に実施し、18~79歳の男女1500人から回答を得た。情報の真偽を調べるファクトチェック団体が「誤り」と判定した政治関連の五つの情報について、正しい情報と織り交ぜて尋ねた。 テレビやSNSなどを通じ、五つの情報いずれかに接触した人は60%だった。それぞれの情報に接した人のうち、事実と誤認した割合は、「外国人が生活保護受給で優遇されている」が56%で、「石破首相が党首討論で『なめない方がいい』とアナウンサーをどう喝した」は53%、「投票所で鉛筆を使わせるのは誰に入れたかを書き換えるためだ」は17%となった。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【速報】日本ファクトチェックセンターの編集長が元朝日新聞記者だったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【速報】朝日新聞、ファクトチェック編集部を発足させる ←ファストチェック編集部チェック部作らないとwwwwwwwwwwwwwww 【画像】ルーンファクトリー新作さん、これくらいええやろって思ってたがガンダムで笑えなくなったwwwwwwww 【終了】日本ファクトチェックセンターが悪意丸出しのミスリードをして炎上 【正体】ファクトチェックセンター、web魚拓による事後検証を拒否していた 一体なぜ……