1: 匿名 2026/10/29(木) 15:04:21 ニュースフランス暴動を「移民問題」で片付ける日本が見落としていること(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース<フランス各地で発生した大規模な暴動。日本では移民受け入れの危険性を指摘する声も上がっている。しかし、暴徒の多くはフランス社会で育った人々だ。問題の本質はどこにあるのか。フランス人ジャーナリストが、ネットの投稿を見ると、多くの日本人が暴動の原因は移民にあると考え、日本も近い将来フランスの二の舞いになると恐れている。だが暴徒はフランス人だ。ほぼ全員がフランスで生まれたか、親がフランスで生まれたか何十年も前に移り住んだ人たちだ。彼らはフランス語を話し、学校で「生粋」のフランス人と机を並べた。暴徒は移民受け入れではなく、同化政策の失敗と誤った経済政策が生み出したものだ。人口構成が多様なフランスの問題を、移民だけに結び付けてはいけない。むしろ、原因は政府が自らを改革できなかったことにある。学校が荒廃するほど公的資金を無駄にしたのは、外国出身の国民ではない。日本の当局とメディアはフランスを反面教師と捉え、「だから言わんこっちゃない。移民は危険だ」と警鐘を鳴らすかもしれない。その一方で外国人の受け入れなしには社会が成り立たないことを、彼らは知っている。外国人がいなければ、医療も農業も小売業も宿泊・接客業も機能しなくなる。…