1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/08/04(月) 09:01:17 ID:39of 女も男も関係ない 日本では、カラオケやバーで知らぬ間に飲み物に睡眠薬を混入されて――というのがそのイメージだろう。 だが、海外におけるレイプドラッグ事件は、その犯行の酷さも規模も日本とはケタ違いで、しかも、被害者は男女を問わない。 たとえばアメリカでは、酒を提供するナイトクラブやバーに対し、飲み物に薬物が混入していないか調べる検査キットの提供を義務づけている州もある。 ドラッグをめぐる事件がそれほど“日常茶飯事”となっているのだ。それどころか、もはや“無差別テロ”と呼ぶべき事件まで発生している。 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/08/04(月) 09:01:41 ID:jpOU サッー! 3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/08/04(月) 09:02:22 ID:39of >>2 そんなのまだ紳士的やぞ アメリカではいきなりケツに注射されるらしい…