892: おさかなくわえた名無しさん 2015/11/29(日)23:14:59 ID:joX メモ帳に書き書きしているうちに誰にとっての衝撃(笑撃?)体験かよくわからなくなったんだが、消すのももったいないので書き逃げ。前提として、自分は間違いなく底辺のクズ。生まれ育った周辺地域も絵に描いたようなヨハネスブルグ。学校も底辺。親父は893。どじこいて務所行き。出所後にやかんの蓋で小指を落としたけど請われてまた893業に戻ったクズ。今どうしてるかしらん。ちなみに落とした指は足の指を移植して元通りっぽくなってるのは見た。お母さんは知らない。物心ついたときにはいなかった。記憶にない。写真もない。何にもない。何となく聞けないままもう今更聞けない。学校生活は苛められたり苛めたり。いやな先生の車に机を落としたり、暇をもてあました頭の良い馬鹿がトイレで何かを作ろうとしてトイレを吹き飛ばしたり。喰いたくない給食の日はバットごと放り投げたりする奴とか、教室内でキャンプファイヤーやった馬鹿とかも居た。おれも間違いなくその馬鹿達の一人。馬鹿でスマン。今は10輪転がしてる。いつまでローン払わないといけないか判らないけどまあ楽しい。普段乗りは中古のセンチュリー。どノーマルでフォーマル仕様(笑)。そろそろ維持費を捻出するのも難しくなってきた。…