1: 名無しさん 2026/10/20(火) 11:12:27.47 ID:UGAMRxPT9 毎日子どもに持たせる水筒。洗っているつもりでも、いつの間にかぬめりが発生してしまうことがあります。特に本体の内側やパッキンは洗うのに手間がかかるため、手入れが行き届かないことも。実際、保育や教育の現場では、汚れが蓄積した子どもの水筒を目にすることもあるといいます。ぬめりの正体と毎日のお手入れが必要な理由を、感染制御の専門家に聞きました。 ■園児の水筒から腐敗臭、パッキンがぬるぬる 「先生、変なにおいする」 そう園児に言われ、水筒を確認したところ、「中から腐敗臭がして、パッキンにはカビが生えていました」と話すのは、40代の女性保育士です。数日間は洗っていないように見える汚れ方で、すぐに洗って消毒したといいます。 「お迎えのとき、お母さんに伝えましたが、苦笑いをされ心当たりがあるような反応でした。普段から身なりをきれいにしているお母さんなので意外でした。子どもの健康にも関わるので、見過ごせない問題だと思います」 小学生を育てる40代女性は、息子が所属するスポーツチームの仲間が忘れて帰った水筒を持ち帰り、その汚れに驚いたことがあるといいます。 「軽く洗うつもりで開けると、パッキンが変色し、ぬるぬるしていました。おせっかいかなと迷いつつ、丁寧に洗ったら見違えるような色になりました。勤務先の学校でも、パッキンが変色し、ぬめぬめを通り越して黒カビがついている子どもの水筒を何度か見たことがあります。衛生面はもちろん、誰かに見られるのも恥ずかしいので、面倒ですがわが家では気をつけています」 ■ぬめりの正体「バイオフィルム」の中には細菌やカビ 今では子どもたちがほぼ毎日学校へ持参するようになった水筒。直飲みタイプが主流で、保護者の衛生管理が欠かせません。水筒に発生する“ぬめり”の正体は何なのでしょうか。感染制御学が専門の東邦大学看護学部教授の小林寅喆(こばやし・いんてつ)さんに聞きました。…