1: 匿名 2026/10/18(日) 17:02:57 TIMES約90年間未解決だった超難問をAIが88時間で“解決”AIの進化は人類にとって奇跡か災厄か…識者「本当にヤバい可能性がある」 | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズOpenAIが開発中のAIを用いて、数学の未解決難問を含む約4000問に取り組み、700本超の数学論文・草稿を公開したという発表が世界に波紋を広げている。 とりわけ約90年間未解決だった「ナビエ・ストークス方程式」に関する難問では、約1万のAIエージェントを…現代数学における七大難問の1つに数えられ、2000年にアメリカのクレイ数学研究所が選定した「ミレニアム懸賞問題」の1つでもある「ナビエ・ストークス方程式」。それぞれ解決すれば100万ドル(約1億6000万円)の賞金がかけられている超難問である。先月、OpenAIは開発中の約1万のAIエージェントを並列稼働させ、このナビエ・ストークス方程式の解決策をわずか88時間で見つけたと発表した。さらに、そのわずか1カ月後には、リーマン予想といった未解決問題を含む約4000問の数学の難問に挑戦し、700本以上の数学論文を公開するに至っている。番組では、理論物理学者の野村泰紀氏がこの問題について解説した。野村氏によると、ナビエ・ストークス方程式は液体や気体の動きを表すものであり、飛行機の設計や気象のシミュレーションなどに応用され、実生活での用途がわかりやすい物理学の例だという。しかし野村氏は、AIが答えを出すことの問題点について、「数学の超有名なフェルマーの最終定理ですら、それを解くためにものすごくいっぱい新しい数学をみんなが作った。そうした新しい体系が物理学や工学に使われ、エンジニアリングとして役立っている。これを解いたということよりも、そこに至る活動が結構重要」と説明。AIが難問の答えを次々と導き出すことで、人間が解決に至る過程で「新たな理論」や「知識」を生み出す機会が失われる可能性を指摘した。…