1. 匿名@ガールズちゃんねる 吉村氏はインタビューで、府・市が一体となって進め、27年度に全面開業を控える「うめきた2期」や、府立大と市立大を統合して22年に誕生した大阪公立大などを挙げ、「都構想は否決はされたが、大阪が大きく変わるきっかけになった。(府・市が)一つの方向性で推進していくことができた結果だ」と語った。 3回目の住民投票について「やると決めているわけではない」とする一方、「(知事と市長が対立すれば)府と市はバラバラの『二重行政』に戻る。大阪が成長し、東京との東西2極の1極を担っていくためには都構想が必要だという方向性は党内で確認している」と述べた。 3回目の住民投票に向けた動きが出始めたことに、他党は警戒を強めている。 都構想に一貫して反対してきた自民党大阪府連の前田和彦幹事長(大阪市議)は取材に「3度目にはもはや大義がない」と述べた。 2025/05/18(日) 18:10:53…