1 名前:■忍【LV23,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb[] 投稿日:21/02/20(土)13:18:14 ID:???学生時代、体育の授業ほど好き嫌いが分かれる科目があっただろうか。ガールズちゃんねるに2月14日、「体育が憂鬱だった人」 というトピックが立った。 「新学期になってすぐの体力測定とか地獄だった…まだ慣れてないクラスメートに運動音痴がばれて惨めな気持ちだったな…」 「みんなに見られながら逆上がりの練習させられたの嫌だった。『みんなで応援しましょう!』みたいな空気も大嫌い」 体育の授業で心に傷を負った経験のある人は、実は多そうだ。国語や数学などのテストの点数は隠すことができるが、 50メートル走や走高跳などの結果はクラスメイト全員に見られてしまうため、優劣が分かりやすい科目でもある。(文:石川祐介) 「球技のセンスが壊滅的で苦痛だったな」 とりわけ、球技に苦手意識を持つ人が多い。 「チームプレーの球技は周りにめちゃくちゃ白い目で見られてから本当に嫌で嫌で仕方なかった」 「球技のセンスが壊滅的で苦痛だったな。個人競技なら他の人に迷惑かからなくて済んだけど、チーム戦になるとみんなの足を 引っ張っちゃって、本当に体育が嫌だった」 球技は、センスがプレイの幅を大きく左右する。何よりチーム競技であり、ミスをすると他のクラスメイトに迷惑をかけてしまい、 罪悪感に悩むケースもある。 また「ドッヂボールの楽しさが謎すぎる。ボールぶつけまくるとか合法いじめかよ」と小学生の定番・ドッヂボール"下品さを批判する 声もみられた。野球やサッカーと違い、互いにボールをぶつけ合う球技であり、冷静に考えたら非常に恐ろしい。 「習熟度によって分けるべき」という声も……(以下略) 2021年2月19日 17時18分 キャリコネニュース…