
1: 匿名 2026/10/14(水) 15:20:06 人気キャラクター『ちいかわ』の公式オンラインショップ『ちいかわマーケット』で10月2日、ハロウィンモチーフ商品などが新たに発売された。あっという間に完売するアイテムが続出し、ファンによる争奪戦が繰り広げられたが、SNSでは新商品を入手できた喜びの一方で、ある“切実な悲鳴”が巻き起こっている。「配送料の高さ」だ。物流センターのコストは上昇中『ちいかわマーケット』の送料は、最も安い関東・中部エリアでも990円。近畿が1045円、東北・中国・四国が1100円、北海道・九州は1320円(※いずれも税込み1万1000円以上の購入で送料無料)。ちょっとした小物やシール1枚を買うのにも約1000円の送料がかかる計算になるため、Xでは、《何買っても1000円前後の送料かかるのはモヤ…としている。シール1つとかはメール便でもよいのでは…》《送料が高くて悩んだ末やめました》といった声が相次ぐ事態に。さらに、衝撃をもって受け止められているのが「沖縄県」への送料だ。ほかの地域が1000円前後なのに対し、沖縄は「4070円」と飛び抜けた高額設定になっている。これにはネット上でも、《沖縄の送料バケモン過ぎん?》《990円で高いって言ったのごめん! 沖縄の人、大変なんだね》との声が上がり、沖縄在住と思われるファンからは《毎度、送料に苦しめられて諦めること多くて…》と悲痛な吐露も寄せられた。ファンから不満が噴出している送料設定だが、果たして本当に「高すぎる」のだろうか? 物流ジャーナリストの坂田良平氏に話を聞くと、意外な答えが返ってきた。「結論から言うと、この配送料は極めて妥当ですね。むしろ非常に正直で明朗会計だと思います」『ちいかわマーケット』の配送は、ヤマト運輸が請け負っている。ヤマト運輸の宅急便料金表によると、関東から関東への「60サイズ」で940円。『ちいかわ』ほどの規模であればボリュームディスカウントが利いている可能性が高いものの、「送料」には単なる運賃だけでなく、倉庫での仕分けや梱包、人件費なども含まれるため、990円という設定は決して暴利ではないという。さらに、エンタメグッズ特有の切実な物流事情もあるようだ。「エンタメグッズでは、新商品発売時や映画公開などのイベント時に需要が10倍以上に跳ね上がることもあるうえ、取扱商品の種類も非常に多く、その荷姿もシールのような薄いものから、ぬいぐるみのような不定形のもの、繊細な取り扱いが必要となる割れ物なども含まれます。そのため倉庫の自動化が難しく、手作業でのピッキングなどに頼らざるを得ません。物流業界の『2024年問題』で作業員やドライバーの待遇改善が進み、人件費が上昇している中、エンタメグッズに限らず、手作業が避けられない物流センターのコストは総じて上昇しています」ファンが驚愕した「沖縄への送料4070円」はどうなのか。ヤマト運輸の正規運賃(関東発・沖縄行き60サイズで1460円)と比較しても、確かに高めに見えるが……。以下の理由が考えられるという。ニュース『ちいかわ』公式ショップの配送料が沖縄4070円で《高すぎ》とファン悲鳴も物流のプロが「極めて妥当」と答えるワケ(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース人気キャラクター『ちいかわ』の公式オンラインショップ『ちいかわマーケット』で10月2日、ハロウィンモチーフ商品などが新たに発売された。【写真】「沖縄の送料バケモン過ぎん?」ファン悲鳴の『ちいかわ』シ…