1: それでも動く名無し 2025/08/01(金) 12:12:25.41 ID:f7xvRpzC0 今シーズン85試合を終えてようやく30勝に到達したヤクルト。低迷の責任を取り、高津臣吾監督(56)の今季限りの退任が決定的となっている。 「い、イヤッ!」…避妊具ナシで中絶強要か巨人・坂本勇人「体操界の美女」とメロメロ画像 すでに小川淳司GM(67)ら球団フロントは、後任の監督人事について目星をつけているといわれている。 「元ヘッドコーチの宮本慎也氏(54)を次の1軍監督の有力候補に挙げています。熱血漢の指導者で現役時代から堅守が売りの宮本氏は、打撃、守備ともに厳しい指導で有名。近年低迷しているヤクルトにとってはうってつけの人材といえます。オファーが届いた場合、本人もかなり前向きに検討するとみられています」(球団OB) スパルタ指導で鳴らす宮本氏が監督就任となれば、来季のキャンプはこれまでのようにユルユルキャンプとは無縁の厳しいものになりそうだが、「問題も起こりそう」と前出OBは語る。 「前回のヘッドコーチ時代に厳し過ぎる指導で衝突した山田哲人内野手(33)が『慎也さんに潰されるくらいなら辞めるわ』と“電撃引退”を周囲に匂わせているというのです。もちろん冗談でしょうが、それほど宮本氏を恐れているのでしょうね。山田はチームの顔ですから、“引退”なんて言葉が出るのは笑えないですよ……」 山田は現在、球団と2027年までの7年契約を結んでいるが、推定年俸5億円に見合う活躍ができているとは言えない状況だ。近年は故障が多くなり、本人も身体の衰えを感じているとあって、復活の道は険しい。 「同じく厳しい指導を恐れている村上宗隆(25)は、球団が承認している通り、今オフにポスティングによるメジャーリーグ移籍の手続きをすることが有力視されている。“宮本新監督”は、チームのスターである山田との関係性をうまく保ちつつ、主砲の穴を埋める新戦力を獲得するか育て上げる必要がある。これに失敗すれば、さらに低迷が続いてしまいます。…