
1 名前::2026/10/10(土) 18:48:41.70 ID:SgCde7Fz0●.net BE:662593167-2BP(2000) 台湾メディアの中時新聞網は7日、「中国人観光客が急減し、英国人が来た!」と題し、日本を訪れる英国人が増加している背景について報じた英紙インディペンデントの記事を紹介した。 記事は、「日本のインバウンド市場では、訪日客の出身国に変化が生じている」と指摘。「昨年は中国の国慶節(建国記念日)大型連休で最も人気の高い海外旅行先だった日本が、今年は人気トップ10からも外れた。一方、英国からの訪日客は急速に増加しており、2025年には前年(24年)比24.8%増の48万3000人に達し、コロナ禍前(19年)と比べて40.8%の大幅増となった」と伝えた。 その上で、英国の若者の訪日旅行を押し上げる重要な要因としてTikTokやInstagram(インスタグラム)などのSNSがあるとし、実際にSNSで「#japantravel」と検索すると、富士山、ラーメン、渋谷スクランブル交差点など、日本に関する動画が大量に表示され、観光スポットからグルメ、宿泊まで、さまざまな情報がアルゴリズムによって繰り返し表示されるとした。 また、今年日本を旅行したという24歳の英国人女性が「TikTokを見ていたら、日本に関する情報がずっと出てきた。こうしたコンテンツを見たことで、日本旅行への思いが高まった」と話したこと、別の29歳の英国人男性も「他の人が投稿した日本旅行の動画を見たことが、最終的に日本を訪れるという決断につながった」と語ったことを紹介。男性が友人との日本旅行の動画をSNSに投稿したところ、再生回数は110万回を超えたという。 記事は、日本での消費が比較的安価で済むことも英国の若い旅行客を引きつける要因になっていると指摘。円安が進む中、英国人観光客の多くが日本での飲食などの日常的な消費で大きな価格の違いを実感するとし、26歳の男性が「英国ではそれほどおいしくないラーメンを1杯食べるのに20ポンド(約4100円)かかることもあるが、日本なら3~4ポンド(約620~840円)で印象に残るラーメンを食べられる」と語ったことを伝えた。 そして、「中国人観光客の減少と英国人観光客の増加は、日本のインバウンド市場がさまざまな要因の影響を受けていることも示している。一方では、日中間の政治的緊張によって中国からの訪日需要が打撃を受けている。もう一方では、SNSが欧米の若者の間で日本の人気を高め続けていることに加え、為替相場によって消費面での魅力が高まっており、英国など(中国以外)の市場が日本のインバウンド成長の新たな原動力になっている」と評した。 引用元:…