1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/01/20(月) 18:11:40 BE:784885787-PLT 韓国人「95歳の老人です。死ぬ前に日帝時代の真実を語ります」 私は95歳の高齢者です。 死ぬ前に、日帝時代について証言したいと思います。 イルベのことは孫が教えてくれました。 私は1924年、京城府で生まれました。 日帝時代と言えば、暗黒に包まれた地獄という認識が広まっていますが、これは事実ではありません。 日常は平穏でした。 違いと言えば、政治家が日本人で、官庁の看板が日本語、この程度でした。 今の韓国社会を埋め尽くしている反日感情のようなものは、日帝時代当時、朝朝鮮人たちにはありませんでした。 学校に行けば、天皇の肖像が掲げられた祭壇にお辞儀したり、多少の日本式教育はありましたが、 我々は日本人の先生の下で一生懸命勉強しました。 日本人の先生たちも、全力で我々に教えました。 本当に立派な人たちでした。 過去の朝鮮時代を懐かしむ朝朝鮮人は誰一人といませんでした。 我々は日本の統治に順応し、協力して日常を送りました。 日本が南方で勝利すれば、みんなが日の丸を掲げて街を行進しました。 信じられないかもしれませんが事実を話しています。 それを管制の親日団体が主管したとは言え、我々は日本軍が戦いに勝利し、戦功を上げたことに味方の勝利だと感じました。 日本軍に志願した朝朝鮮人の友人も多かったです。 官庁や警察に進出した友達も多かったです。 引用元: …