1 名前:煮卵 ★:2026/10/06(火) 17:17:35.31 ID:UPYdCDli9.net 公明党の岡本三成代表は5日の記者会見で、高市早苗首相に積極的な首脳外交を促し、「国益を最大化するために、どんな相手でも味方にしてほしい」と期待を示した。安倍晋三元首相と比べ、就任後に訪問した国は「多分半分くらいだ」と指摘し、「もうどんどん行っていただきたい」と語った。 岡本氏は、公明として首相外交を後押しする姿勢も強調。「私どもは今まで、総理の外交、平和外交に対し、国会で縛り付けるような行動を起こしたことも、発言したことも一度もない」と述べた。 ■「会うこと自体が仕事」 高市首相は同日の所信表明演説で、中国を「重要な隣国」と位置付け、国益を守るための対話を進める考えを示している。岡本氏は、対話に取り組む決意が感じられたとの認識も示した。 対中外交について、「相手に気に入られることではなく、日本の国益を最大化するために言うべきことを伝える。相手が反感を示すことであっても、言うべきことを伝える。その場を持つのは当然だ」と語った。 対話は中国に媚びることを意味しないとも強調。「中国に行って媚びるとか、よく思われるとかではない。リングに上がって面と向かって言ってほしい」と述べた。「交わらないことは多いと思う。そしたら、また会う。会うこと自体が仕事だ」と訴えた。 ■「とんぼ返りではなく」 高市首相が国連総会出席のためニューヨークに約30時間滞在し、3件の二国間会談などを行ったことにも言及。「できれば、あと1日、2日ぐらいいていただきたい。サイドイベントには世界中の首脳がいる」と指摘した。 「とんぼ返りではなく、前後のレセプションにも十分出て、信頼関係を深めていただきたい」と述べ、「外交はトップリーダーの責任だ」と期待を寄せた。 ■家賃7000円「楽しい」 岡本氏を巡っては、3日配信のユーチューブ動画で、在日韓国人3世として生まれ、大学卒業時に日本国籍を取得したことを明らかにしている。 5日の会見では、公党の代表に就いたのを機に、自身について伝えられることは伝えたいと考え、公表したと説明した。 一方、自身の価値観は出自だけで形づくられたものではないとして、「これまでの人生の中でいろいろなことを経験させていただいた。そのことが今の自分の価値観の根底につながっている」と語った。さまざまな経験が「今の自分自身の楽観主義のキャラクターをつくっている」とも述べた。 大学時代には、家賃7000円の四畳半一間、風呂なし、共同トイレのアパートで暮らした。周囲から「極貧だった」と評されることもあるが、「風呂付きの3万円ぐらいのアパートには住もうと思えば住めた」と説明。学生ばかりが暮らすアパートでの生活について「あの生活が楽しくてたまらなかった」と振り返った。 「『苦労したね』と言われることがあるが、その時々で『こんなに人生を楽しんだ』と思うことを積み重ねてきた。どういう状況でも、その環境を楽しめるような人生を歩んできたのは良かった」と語った。(奥原慎平) [産経新聞] 2026/10/6(火) 9:18 引用元:…