1: 匿名 2026/09/30(水) 13:24:44 ニュース「子どもは過去最少、おもちゃは過去最高」なぜトイザらスはドンキに買われるのか(渡辺広明) - エキスパート - Yahoo!ニュース玩具専門店「トイザらス」が日本の店舗運営から撤退する方針であることが9月29日、分かった。ドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が日本事業を買収し、■子どもは過去最少なのに、おもちゃは過去最高実は、日本のおもちゃは売れなくなっているどころか、過去最高に売れているのだ。一方で、日本では子どもが猛烈な勢いで減っている。玩具市場を大きく押し上げているのは、必ずしも昔ながらの「子どものおもちゃ」ではない。ポケモンカードなどを買う大人、フィギュアを集める大人、キャラクターのぬいぐるみを「推し活」で購入する大人もいる。つまり今の玩具市場は、「子どもの人口×子ども1人当たりのおもちゃ代」だけでは語れない市場になった。玩具市場は好調でも、昔ながらの子ども向け玩具専門店を取り巻く環境は厳しいのである。■「これ欲しい」と駄々をこねる子どもが消えていくもちろんネット通販は便利だ。重い商品を持って帰る必要もない。祖父母が離れた場所にいる孫へプレゼントを送ることもできる。しかし、販売チャネルがネットへ移ることで失われるものもあると思う。おもちゃ売り場で「これ欲しい」と駄々をこねる子ども。「今日は一つだけだよ」と話す親。「せっかくだから買ってやろう」と財布を開く祖父母。そして、買う予定などまったくなかったおもちゃの前で突然立ち止まる子ども。これは効率の悪い買い物かもしれない。だが、その非効率さも含めて、子どもの買い物体験だった。検索していなかったものに出会える。玩具専門店が減ることの寂しさは、商品を買う場所が減ること以上に、「子どもが自分で迷って選ぶ場所」が減ることなのかもしれない。…