1: 匿名 2026/09/28(月) 12:57:19 みんかぶ(マガジン)「wakatte.tv」批判の九大教授が指摘「学歴信仰がカルト化し、学生や親を苦しめている」「学歴のエンタメ化は、日本社会の病理を可視化し、さらなる分断を生み出している」 - みんかぶ(マガジン)女子枠の導入や、従来型のペーパーテスト一発勝負の一般入試ではなく、学校推薦型選抜の割合の増加など、日本の大学受験環境は急変している。 他方、ネットメディアの世界に目を向ければ、一般入試による大学受験の成否を土台とした「学歴」をエンタメとして露骨に消費するコンテンツが若年層に浸透し、新たな分断を生み出しているという。岡﨑教授:例えば、「Fラン大学にだけは行きたくない」と恐れるあまり、精神的に追い詰められて病気になってしまった学生がいます。親友と「Fランに行かないよう頑張ろう」と励まし合っていたにもかかわらず、希望通りにいかなかった一人が心を病んでしまったという痛ましいケースです。また、現役である国立大学に合格したにもかかわらず、番組の影響で「東大・京大でなければダメだ」と学歴に異常な執着を持ち、仮面浪人をした若者もいます。その結果、東大・京大に落ちただけでなく、在籍していた大学も単位不足で中退してしまったのです。さらに深刻なのは、東大・京大を目指して浪人中の子が「次落ちたら自頃する」と言っていて、親御さんが困り果てているというSOSです。親の側が番組の価値観に洗脳されてしまっているケースすらあります。「東大か京大の理系以外は行かせない」と親から強要され、本来は文系志望だった女子高生が精神的に完全に追い詰められ、勉強が手につかなくなっているという相談もありました。一部のトップ層で「自分は純粋な努力のみによって今の地位を得た」と信じて疑わない人は、努力できなかった(あるいは努力できる環境になかった)人を「自己責任だ」と冷酷に見下す傾向が強い。これは現在の、親の経済力や文化資本が大きく影響する受験偏重のシステムが作り出してしまっている側面もあると思います。学歴のエンタメ化は、そうした日本社会の病理を可視化し、さらなる分断を生み出しているのです。…