1それでも動く名無し2025/07/28(月) 10:47:48.49ID:A2ovRgdz0.net 里地調査と森林・草原調査の09年度から20年度のデータの解析で、スズメやセグロセキレイ、ムクドリなど7種の農地や草地など開けた環境に生息する鳥は、15年以降1年あたり-7・4%と急激に減っていた。減少率だけでみると、絶滅危惧種の判定基準に相当する減り方だった。今回のまとめにある08年度から22年度のデータの解析では1年あたり-3・6%だった。この15年間の間に約40%減っている計算になる。 by スズメなど7種の鳥が「絶滅危惧種」並みに減少 気温上昇など影響か - 朝日新聞…