転載元: それでも動く名無し 2026/09/23(水) 06:41:23.59 ID:RhBI4xzD0 「大谷翔平」に起こっていることをデータで解析 ピークは過ぎてしまったのか…「低下」を示す三つの指標 『データ・ボール アナリストは野球をどう変えたのか』(新潮新書)の著者でスポーツライターの広尾晃氏によれば、 「二刀流の限界を感じるだけでなく、打者としてもピークを過ぎつつあるのではないか、と懸念される数字が出ています」 「大谷選手は今季、最高打球速度が落ちているのです。全打球のうち最も速かったボールのスピードが2021年以降、初めて時速190キロ台を割り、約184キロと大きく下がっている。つまり、打撃に必要とされる基礎的なパワーが落ちてしまった、と捉えることができます」(広尾氏) 最高打球速度についてメジャー全体での順位という点から見ても、21年から毎年上位3~4位をキープしていたが、今季は26位に急落している。 他にも、打球が「バレル」と判定される割合が落ち込んでいるという。 「バレルとは、長打になりやすい理想的な打球の速度と角度の組み合わせを示す指標です。これに当てはまる割合も同じく21年以降、初めて10%を下回り9.6%となっています。ホームランにつながるような強い打球を放つ力が、衰え出したのかもしれません」(広尾氏) さらにはMLBアナリストの友成那智氏が、別のデータに表れた「低下」に関してこう述べる。 「バッターボックスから一塁に到達する平均タイムが遅くなっています。20年にピークだった4.04秒が、今シーズンは4.23秒まで下がっている。走力にも陰りが見え始めたように思います。実際、大谷選手はここしばらくボールを打った後、一つ先の塁を狙って失敗するシーンが目立っていました」…