
1: 少考さん ★ tXGsH1Gi9 2026-09-20 13:24:50 安保法制成立11年、国会前で反対集会 ラサール氏、高市政権の発信を「ナチスそのもの」 - 産経ニュース 2026/9/20 11:41 奥原 慎平 集団的自衛権の限定的な行使を認める安全保障関連法の成立から11年となった19日、東京・永田町の国会正門前で同法の廃止を求める集会が開かれた。社民党のラサール石井幹事長、立憲民主党の小西洋之参院議員、共産党の田村智子委員長らも参加した。ラサール氏は政府広報を「ほぼほぼプロパガンダだ」と述べ、高市早苗政権の広報・発信を「ナチスそのものじゃありませんか」と批判した。 「法務大臣の時に4人殺しています」 政府は令和9年度予算の概算要求で、政府広報室の予算を前年度の約78億円から約280億円に増やすよう求めている。 ラサール氏は「一流企業の広告費ぐらいの値段だ。ほぼほぼプロパガンダだ」と批判した。ナチス政権が宣伝省を設け、新聞やラジオ、映画を使った宣伝を重視した点を引き合いに、「こんな方法、一体何に似ているかと言ったら、ナチスそのものじゃありませんか」と主張した。 第2次高市早苗改造内閣の顔ぶれにも言及した。再任された山下貴司法相について「前の法務大臣の時に2回死刑をやって、4人殺しています。この中には再審請求中の人もいた」と述べた。山下氏は2018(平成30)年10月に法相に就き、在任中に計4人の死刑が執行された。 ラサール氏は「殺しています」と表現した。 小西氏「殴られた写真が世界に」 小西氏は2015(平成27)年の安保法制審議を振り返り、参院特別委員会で採決を阻止しようとした際、「自衛官出身の『ヒゲの佐藤隊長』(=佐藤正久前参院議員)」に「ぶん殴られた」と主張した。「当時、CNNの報道によれば、日本から世界に発信された一番大量の情報が私の殴られた写真だったそうだ」と語った。同年9月17日の特別委員会では採決を巡って議場が騒然となり、佐藤氏が与党筆頭理事を務めていた。 「世界の人たちにとっても、この安保法制の強行採決は本当に大事件だった」とも語った。 「政権交代が争点まで攻め込んだ」 安保法制の制定を巡っては、当時の民主党や共産党などが反対し、国政選挙で候補者を一本化する野党共闘の流れにつながった経緯がある。2021(令和3)年衆院選では立憲民主党が共産党と選挙協力を進めた一方、自民党からは、両党の接近を「立憲共産党」(麻生太郎副総裁)などと皮肉る声が上がった。立民はその後、共産との距離を取り、今年2月の衆院選では現実路線を掲げ、公明党出身者らと中道改革連合を結成した。 田村氏は当時について「本当に2021年には政権交代が争点となるところまで攻め込んだ」と述べ、「心底恐れた自民党などによって激しい野党共闘攻撃が行われて、市民と野党の共闘から、残念ながら脱落する政治家、政党が出てきてしまった。あるいは自民党に協力する立場の新しい政党が生まれてしまった」と語った。 そのうえで「今一度、市民と野党の共闘を草の根からどんどん広げていって、私たちが攻めていく。この状況を変えていく時ではないか」と訴え、「共闘こそ力だ。たたかいこそ政治を変える」と呼びかけた。 野田氏「史上最小の最大野党」 上智大の中野晃一教授は、立民出身の野田佳彦・元中道共同代表を名指しし、「野田さんのすごいところは、日本記録、そして自己記録を更新して、史上最小の最大野党を作ってしまって、それまで潰れちゃったという状況をもたらした」と皮肉った。中野氏は野党共闘を支援する「市民連合」の呼び掛け人だった。 中野氏は、集会に参加した国会議員について「一番つらい時に裏切らなかった人たちの顔、ちゃんと覚えておきましょう」と述べ、「後で裏切った連中も、しれっとして戻ってくるかもしれない。本当は許さないけど、許した顔して迎え入れてあげましょう。それしか選択肢はないんです」と語った。(奥原慎平) ※関連スレ 安保法成立11年「憲法守れ」「戦争したがる首相はいらない」 国会前で市民 1.5万人(主催者発表)が反戦訴え ★2 [少考さん★]…