1. 匿名@ガールズちゃんねる 日本では同性カップルの片方が単独で養親になることは可能ですが、カップルとしての共同養子縁組は認められていません。そのため、タカフミは戸籍上、生まれてくる子とつながりがないんですよね。もし僕が死んでしまったら、タカフミが子どもを引き取れなくなるかもしれない。それが怖くて、タカフミと私で養子縁組をしました。 タカフミさん:ただ、養子縁組をして僕がなーちゃんの「養祖父」となっても、日本の法律上、父母以外は親族であろうと誰であろうと直接「親権」を得ることは原則として認められていません。親権者がいなくなった場合は、家庭裁判所が子どものために「未成年後見人(みせいねんこうけんにん)」を選任するんです。なので、念には念を入れてハヤトには、「未成年後見人」を僕に指定した遺言公正証書を作成してもらい、不測の事態が起きても、僕がなーちゃんと暮らせるように手を尽くしています。 ■「ママはどこ?」と聞かれたら隠さずに答えたい ── 娘さん、いまは3歳でかわいい盛りですが、いずれ「なぜうちにはママがいないの?」「お母さんはどこ?」といった問いかけが出てくるかもしれません。その際は、どんな答えを準備されていますか? タカフミさん:最近はちょっとずつ、わが家と他の家庭の違いを認識し始めているので、「パパ2人の家もあるし、ママ2人の家もあるし、パパが1人だけ、ママが1人だけの家もある。おじいちゃんおばあちゃんと住んでいる子もいるし、いろんな家があるんだよ」という話をしています。 また、LGBTの子育てコミュニティ「にじいろかぞく」のピクニックに参加し、多種多様な家族と実際に触れ合う機会も作っています。そのうち、生物の成り立ちがわかってくると違う疑問が出てくるとは思うので、そこは子どもが理解できる範囲に応じて、あまり隠さずに話していきたいと思っています。 2026/09/15(火) 22:51:08…