
1: 匿名 2026/09/14(月) 17:22:52 恐ろしい勢いで溶ける南極、1兆トンの氷山も消滅…あちこちで「氷河の葬儀」ニュース恐ろしい勢いで溶ける南極、1兆トンの氷山も消滅…あちこちで「氷河の葬儀」(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース 氷が溶けるのは必然だ。結局は水になる。問題はスピードだ。 1986年以降「現存する最大の氷山」に数えられていたA23aが、このほど南極で完全に消滅した。米国立雪氷センター(NIC)によると、A氷が溶けるのは必然だ。結局は水になる。問題はスピードだ。1986年以降「現存する最大の氷山」に数えられていたA23aが、このほど南極で完全に消滅した。米国立雪氷センター(NIC)によると、A23aが、ここ数年の間に溶けたり砕けたりすることを繰り返した末、今年3月に「これ以上追跡不可能な状態」に至った。あまりに小さく分裂し、衛星でも観測困難な状態になったという意味だ。【表】気候温暖化で消えた氷山・氷河簡単に溶けて消えるような塊ではなかった。かつては重量約1兆トン、面積3900平方キロに達した。ソウルの面積の6.4倍だ。地球温暖化の影響を受け続けた上、温かい南極環流に遭遇したことで、A23aは急激に溶け始めた。昨年は大きさが半分に減り、今年はついに姿を消した。最近のネパールの事態は、ネパールと中国チベット国境のヒマラヤ高山地帯で、氷河や永久凍土層が溶け落ちて崩壊したことにより発生した惨事だった。氷山や氷河が溶けるのは自然現象だが、近年の氷山や氷河の融解速度は学界の予測範囲をはるかに超えている。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は2021年、世界の氷河の体積が2100年までに25-50%ほど消失するとの見方を示したことがある。しかしスイス連邦工科大学チューリヒ校(ETH)の研究チームによると、氷山や氷河はIPCCの予想よりもさらに急激に溶け落ちている。2100年には46-54%が消失するとみられる。特にアルプス地域では75%以上が消失すると予想されている。■1兆トンの氷山が消滅するA23aはもともと西南極のフィルヒナー・ロンネ棚氷にあった。1986年にここから切り離された。その後30年以上にわたり南極大陸沖のウェッデル海にとどまった。氷山が動き始めたのは2020年からだ。海底にしっかりと根を張っていた本体が少しずつ溶けながら、海を漂流し始めたのである。南大西洋を回り始め、その後は英領サウスジョージア島の周辺を漂った。2024年には「テイラー柱」と呼ばれる渦を巻く水流に閉じ込められ、8カ月以上もその場でグルグル回り、その後も壊れ続けた。昨年半ばごろには面積が半分ほどに減り、「世界最大の氷山」のタイトルを奪われた。今年4-5月には南半球の水温が上昇し、残りの残骸まで全て溶けた。英国南極調査局(BAS)は、大型氷山がこのように解体され融解する過程で冷たい淡水が排出され、海洋生態系に重大な影響を及ぼす可能性があると懸念を示した。周辺水域の生物多様性に影響を及ぼしかねないということだ。…