1: Gecko ★ stleaRXm9 2026-09-10 19:11:04 ★早場米が本格出荷で“逆転現象”つづく中、古米の値崩れも 売るほど赤字も選択肢なし 新米が古米より安い異例の状態が続いていますが、早場米の流通が本格化して値崩れが起こり始めています。東京都内では2000円を切る店も出てきています。 古米と逆転現象 千葉県産ふさこがねの新米を5キロ2430円で販売する横浜市のスーパー。同じようなランクの去年収穫された古米が3014円で、新米のほうがおよそ600円安くなっています。 他のスーパーでも新米のほうがおよそ3割安い、逆転現象が起きていました。 スーパーセルシオ和田町店 久保田浩二さん 「やっぱり古米を何とかして売り切りたいんですけども、最終的には値段を下げざるを得ないだろうな。そうした時は新米価格と同等くらいまで、基本的には値下げをせざるを得ないだろうな」 そんな中、古米の価格を下げ始めた店も。5キロの古米が税抜き1980円。税込み2138円で売られています。 マルヤス 松井順子代表 「(Q.なぜこの値段に下げたのか)近隣のお店のコメの価格(の影響)も大きくあります」 今後、古米の価格については。 「もう少し下がるのかなとは予想しています。在庫の量次第だと思うのですが、割と限界かなという思いもあります」 売ると赤字 残せば品質低下 取材班が向かったのは、稲穂が広がる米どころ、千葉県山武市。今年は高温の影響が少なく、豊作が見込まれています。倉庫を見せてもらうと。 米のたけやま 伊藤享兆社長 「こちらに積んであるのが、7年度産のコメになっております」 山積みになっていたのは、千葉産の「コシヒカリ」と「ふさこがね」。コメの生産と、業者へ卸しているこの会社。倉庫には、40トンの古米が残っていました。 「在庫量としてはこの時期にしては、異例なくらい多いというような状況です」 例年は6月に古米の在庫がはけ、新米が入るまでの期間は空っぽになるといいます。 (以下リンクにて) ニュース動画 …