1 :名無し 無人セルフレジなのにサービス料を請求される…アメリカ人の3人に2人が嫌悪する「チップ文化」この事例では、1400円ほどの会計に対して300円ほどのチップを促された。スタッフに商品をスキャンしてもらったわけでもなく、自分で機械に読み取らせただけなのに、誰に届くかもわからないチップを支払う。導入はセルフレジにとどまらない。テーブルサービス形式以外の店舗、例えばファストフード店やカフェなどは従来、積極的にはチップを求めてこなかった。だが、こうした店舗においても、店員の目の前でチップ額を端末に入力する形式が広がっている。これまでもカフェでのチップ習慣は、やや複雑だった。コーヒーなど店員にとって手のかからないものを買う場合、チップは別段不要とされる。一方、フォームミルクを泡立てて作るラテなど手の込んだドリンクでは、1ドル程度を渡すことが期待される。 25/07/23 11:26 ID:MMK10WPR.net…