1: 煮卵 ★ h+YiPTar9 2026-09-09 00:08:57 〈私は1999年7月から世界最大の数珠を造り始めました〉 そんな書き出しで始まるのは、岐阜県本巣市のケーキ店「さんらいず」が焼けた事件で亡くなった林寛至氏(70)が書き遺した“半生記”である。 ◇ ◇ ◇ 社会部記者が語る。 「9月5日夜、店内にいた人から、『人が刺されている。ガソリンをまいている』と通報がありました。焼け跡からは男女2人の遺体が発見された。当日は店主の曽野さとみさんが声をかけて、中学の同級生10人で集まっていました。年に数回、お店に集まるのが恒例だったそうです」 駐車場に停めた車の中で、上半身裸で発見された林氏。曽野さんの4歳上で、会合には招かれていなかった。 「林さんと曽野さんは、数年前から交際していました。岐阜県警は殺人と放火の疑いで捜査。林さんが事件に関与したとみて、火災翌日に彼の自宅を家宅捜索しています」(同前) 林氏は岐阜県瑞穂市で葬儀会社を経営。得度して宗教法人の代表も務めている。 そんな彼の来し方が窺われる書籍がある。2024年7月刊行の『人麻呂のシグナル』(文芸社)だ。韓国仏教の僧侶らとの共著書で、〈「いろは歌」や『万葉集』を、渡来人の言葉(韓国語)で読み解く〉と謳った宗教関連本である。 林氏は「韻山鐘九」名義で、その中の一章「消された古代史・神々の誓約」を執筆。これは幼少期からの日々を振り返った“半生記”と呼ぶべき内容だ。 愛知県豊橋市に生まれ、以前は清掃会社で働いた林氏。著書によれば、1995年、〈誰も行けない国へ行ってみたいという興味本位〉で北朝鮮に渡航した。 入国する際は「日本のレーニン」と呼ばれた大物運動家を頼ったという。 ◇ ◇ ◇ この続きでは、林氏の北朝鮮への渡航の詳細、林氏と大物女性タレントとの接点などについて報じている。記事の全文は 「週刊文春 電子版」 で配信している。 [文春オンライン] 2026/9/8(火) 20:12…